今日は秋分。先週週末は晴れた気持ちよい天気に恵まれたが、今週に入って気温降下が目覚しい。市気象台予報によると、来週水曜日、比較的強い寒気が市内に流れ込み、最高気温は20度までしかあがらない見込み。秋の寒さも本格的になりそうだ。 秋分が来て、来週、華北地区の平均気温は大幅に下がる見込み。最新気象資料の分析では、北京市の平原地区の平均気温は16.7度。史上同時期の18度より低くなるもよう。最高気温は26度で月曜日日中に現れそう。最低気温は9度で、こちらは金曜の夜に現れそう。昼暖かく夜涼しいという感覚が次第に明確に感じられる。火曜日は東から移動する雲の影響で天気は曇りに。最高気温23度。比較的強い寒気が水曜日に入ってきて、おそらく雨も降る見込み。最高気温は21度。その後三日は寒さが続き、木曜日と金曜の予想最高気温は20度となっている。3級から4級の北風を伴うおそれもあり、防寒に注意したい。