北京全市各方面の協力と努力の下、北京市投資促進局はアメリカ国際数据集団と共同で数字世界亜洲博覧会を北京にて開催する。双方初の合作で、期間は8年。2011年から毎年一回、北京で開催される。展覧会名称は「数字世界亜洲博覧会(Macworld Asia)」。記念すべき第一回は今年の9月22日から25日、国家会議中心での開催となっている。
数字世界博覧会(Macworld)は、アメリカ国際数据集団系列下にあるブランド。世界最大規模でアップル商品や関係商業をメインに展示。世界著名消費電子展覧の一つに値する。既にアメリカでは連続25年行われており、業界からは世界アップル系列消費電子業界科学技術創新と産業発展の指標とされている。
この展覧会にはおそらく20万人が来場すると予想されており、うち65%が北京以外の地方からの参観者となると言われている。海外の専門家も5千人以上が来場、将来5年は20%以上の速度で増長すると予想される。専門来場客一人が一万元、一般来場客が2000元を消費したとして、毎年北京市には5億元前後の規模でホテル、食事、旅行、交通、ショッピングなど方面に経済効果が生まれ、数万人近い就職先が提供される。
Macworld Asia公式ホームページ http://www.macworldasia.com/
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