各公園の安全検査パラリンまで継続

北京市所轄の11箇所公園は、オリンピック終結後、引続きパラリンピックでもセキュリティーチェックを実施すると発表した。

　　オリンピック開幕後、公園遊覧の秩序と安全の為、北海公園や天壇公園、中山公園、景山公園、頤和園、玉渊潭、紫竹院、陶然亭、北京動物園、北京植物園、香山など北京市が運営する11箇所の公園では、すべてセキュリティーチェックが実施されてきた。スタッフは公安部門の訓練を受けた保安スタッフと、公安で、公園の各入り口に立ち任務を遂行した。