3月26日京濾快速線2号3号に分かれて運営

3月20日、首都空港は、国内線の液体物品携帯禁止について新しいセキュリティー規定を出し、2号ターミナル、3号ターミナルの搭乗手続き時間は統一された。国内線は離陸時間45分前、国際線は離陸時間の60分前までとなっている。民航総局の最新決定事項では、更に3号ターミナルに集中させて運営されていた北京―上海快速線を、3月26日から2号、3号ターミナルに分けて運営するとした。つまり、中国国際航空、上海航空の北京上海快速線は3号ターミナルに入り、東方航空、南方航空、海南航空の北京上海快速線は2号ターミナルで運営され