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かき氷に注意
連日高温の天気が続き、冷たい飲料や氷菓子が美味しい。現場製造のかき氷はいかにも涼しげで思わず食べたくなるが、食べる前にちょっと気をつけて頂きたい。
流行のかき氷は主に2種類有る。1つは5、6種類の豆類を足したかき氷。もう1つは果物や果肉が足されたかき氷。後者は主に街中の小さな店で売られていることが多いが、よく見ると、商品を冷蔵庫に入れていないケースが多い。袋には「常温以下で保存のこと、開封後は冷蔵庫へ」と明記してあるにも関わらず、だ。
大手スーパーの食品店が使用している水は、全て正規企業の配送した食用水。これに対し社区や小さな店で使われている氷は、実は自宅の水道水だという。こうした現状はさして珍しくもないようで、店の親父さんが一生懸命氷を削る後ろで、他の店員が堂々と氷を作っている風景など当然のように見えたりするようだ。小さな店では、氷を買う量が少ない為、食用水の販売価格が不当に吊り上げられ、十分に買えない背景があるそう。一般に50個前後かき氷を売る飲料店は、自分で凍りを作って商売を維持させており、その氷は水道水と思った方がいい。
2007年6月13日
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